また凄いの見つけた――(゚∀゚)――!!え~。
オリジナリティというか個性度の方が満点の
「WHISPERED」の「Thousand Swords」より
「BLINDFOLD」を紹介です(`・ω・´)アルバムジャケは「弁慶と牛若丸」、ギターに「侍」の文字、
バックは「武士道」の掛軸、そして曲中に結構な頻度で登場する「和琴」とかなり面白い。
バンドはこんなに日本贔屓なのにアマゾンにCDは置いてません!(ただ既に記事にしておられるブログさんはあったので、マニアには有名なのかも)
アマゾンJPもUKも腹を切って彼らに詫びてください!!( ー`дー´)キリッDiskUnionには置いてます。
という訳で以前紹介した
「Scrambled Defuncts」や
「Kerecsen Solyom」に比べると入手は楽ですね^^
アルバム自体はかなり
正統派な初期チルボドタイプのメロデスです。
というか「Key/G」の駆け引きもそっくりです^^;
ただ単純なフォロワーかというと、
「上記のぶっ飛んだ要素 + かなり完成度の高い楽曲 + 中の人の好感度」という点を考慮して最近の
チルボドより好きです^^
日本をちょっと誤解してる!?
い~んです!彼らには日本をこのまま誤解したまま突っ走って欲しい!という訳でさっそく曲の紹介です。
【WISPERED-THOUSAND SWORDS】
1.BLINDFOLD(WHISPERED)うん。改めて聴き直してみても曲自体がかなり格好良いですね。
中の人は
曲さえ良ければフォロワーだろうがなんだろうが気にしないんで、
冷静になって聴いてもかなり良きバンドだと思います( ´ー`)y-~~